週刊文春をご覧になられ・・・・・

2018.05.24 木 17:05 ◇ 湯村の杜 竹中英太郎記念館
5月21日にご来館下さいました、ルポライター・昼�里燭�し様が、ご自身の著書・”地域批評シリーズ㉔　これでいいのか岡山県”「（株）マイクロマガジン社　平成30年5月21日発行）」をお送り下さいました。
皆様もぜひお手にとられてお読みいただきたいと思います。
H30.5.24昼�里燭�し様著.JPG★　★　★
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週刊文春・5月24日号をご覧になられましたお客様がご来館下さいました。
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富士見に別荘がおありの東京のご夫妻様は、毎週週刊文春をご購入されておられ、水道橋博士様の記事で記念館を知られてのご来館でしたが、労さんの事はご夫妻様はよくご存じでした。
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病院でたまたま週刊文春を読まれご来館下さいました。
"労さんを好きです。”愛してます。実際に歩き、こんなに勉強している人はいません。”とおっしゃって下さいました。
労さんの著作本も何冊もお読み下さり、”鞍馬天狗のおじさんは”が一番お好きとの事でした。
・・・お写真は、須玉のH.K様です。・・・
H30.5.24H.K様.JPG道の手帖・竹中労をお買い上げ下さいました。
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日記 | comments (1) | -

コメント

kako | 2018.05.24 18:46
今晩は。 な〜〜んか嬉しくなっちゃいますね。
地道にですが、二回のイベントから山梨でも【竹中英太郎画伯・ルポライター竹中労 父子】の存在が大きくグローズUPされ、本当に嬉しいです。
館長も、くれぐれも健康に留意され、しっかり記念館をおまもりくださいね。
陰ながらいつもいつも応援しておりますからね‼️
きょうは、少し早めにコメントできました。
ルナちゃんに、よ・ろ・し・く ね。