志田寿人様の4m×2.6mの大作を拝見しに・・・

羽黒にお住いの志田寿人様からお誘いいただき、甲斐市団子新居にあります、シンプレクサス工房(←くりっくされてごらんください。)へお邪魔致しました。
志田様は幼少のころから絵を描かれておられ、現在はフランスのサロンド―トンヌの会員で、山梨大学名誉教授(理学博士)を退官後、シンプレクサス工房をされていらっしゃいます。
現在制作中の大作(nocturnal dialog in The World;NDW)(油絵 4m×2.6m)は、昨年6月頃から描き始められ、三人の人物と平成15年に亡くなりました志田様が溺愛されました”ボルゾイのリラちゃん、夜景、そして夜空と独特なタッチで描かれておりました。あまりの大きさにびっくり致しました。
私に絵心が無いため上手に表現することが出来ませんが、沢山の方に志田様の大作をご覧いただきたいと思います。
★ ★ ★
image.jpegimage.jpegimage.jpegimage.jpegimage.jpegimage.jpegimage.jpegimage.jpeg★ ★ ★
4月8日のイベントのチケットをお買い上げ下さいました。
img11977_file[1].jpg
地域生活ブログ村←クリック応援をお願いいたします。
日記 | comments (2) | -

コメント

kako | 2018.02.28 21:06
今晩は。素晴らしい志田寿人様の絵画をご紹介くださり、有難うございました。以前ブログに載せてくださったときは、女性とボルゾイ犬だけでしたので、こんなに超大作の作品とは存じませんでした。
深みのある色、光と陰影のリアルさは素晴らしいですね。私の目に焼き付いたのは、気品あるボルゾイ犬の白い毛なみにコバルトブルーの揚羽蝶
素晴らしい contrast です。
是非一度拝見させていただきたいですね。

ルナちゃんを車に乗せての外出は、可哀相ですよ。恐怖心で肉球が、ビッショリだったと思います。(>_<)

明日は荒れ模様の予報ですね。
外出はお気をつけて‼️ では、おやすみなさい。
館長・紫 | 2018.03.01 18:45
kako様、こんばんわ!

女性とボルゾイ犬は、4メートルのキャンバスの三分の一の大きさでした。
まだ完成では無く、これからまだ手を入れて描かれるとの事でした。
完成が待たれます。

それではまた、ごきげんよう!