志田寿人様の4m×2.6mの大作を拝見しに・・・
羽黒にお住いの志田寿人様からお誘いいただき、甲斐市団子新居にあります、シンプレクサス工房(←くりっくされてごらんください。)へお邪魔致しました。
志田様は幼少のころから絵を描かれておられ、現在はフランスのサロンド―トンヌの会員で、山梨大学名誉教授(理学博士)を退官後、シンプレクサス工房をされていらっしゃいます。
現在制作中の大作(nocturnal dialog in The World;NDW)(油絵 4m×2.6m)は、昨年6月頃から描き始められ、三人の人物と平成15年に亡くなりました志田様が溺愛されました”ボルゾイのリラちゃん、夜景、そして夜空と独特なタッチで描かれておりました。あまりの大きさにびっくり致しました。
私に絵心が無いため上手に表現することが出来ませんが、沢山の方に志田様の大作をご覧いただきたいと思います。
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4月8日のイベントのチケットをお買い上げ下さいました。
![img11977_file[1].jpg img11977_file[1].jpg](../../diary/img/img12606_file.jpg)
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志田様は幼少のころから絵を描かれておられ、現在はフランスのサロンド―トンヌの会員で、山梨大学名誉教授(理学博士)を退官後、シンプレクサス工房をされていらっしゃいます。
現在制作中の大作(nocturnal dialog in The World;NDW)(油絵 4m×2.6m)は、昨年6月頃から描き始められ、三人の人物と平成15年に亡くなりました志田様が溺愛されました”ボルゾイのリラちゃん、夜景、そして夜空と独特なタッチで描かれておりました。あまりの大きさにびっくり致しました。
私に絵心が無いため上手に表現することが出来ませんが、沢山の方に志田様の大作をご覧いただきたいと思います。
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日記 | comments (2) | -
コメント
深みのある色、光と陰影のリアルさは素晴らしいですね。私の目に焼き付いたのは、気品あるボルゾイ犬の白い毛なみにコバルトブルーの揚羽蝶
素晴らしい contrast です。
是非一度拝見させていただきたいですね。
ルナちゃんを車に乗せての外出は、可哀相ですよ。恐怖心で肉球が、ビッショリだったと思います。(>_<)
明日は荒れ模様の予報ですね。
外出はお気をつけて‼️ では、おやすみなさい。
女性とボルゾイ犬は、4メートルのキャンバスの三分の一の大きさでした。
まだ完成では無く、これからまだ手を入れて描かれるとの事でした。
完成が待たれます。
それではまた、ごきげんよう!