つげ忠男書き下ろしオリジナルポストカードを・・・・
オフノート（←クリックされてご覧下さい。）の神谷一義様が、ご自身が編集されましたつげ忠男著月刊絵はがき帖「風信�機�瞽女哭哭」、「風信�供ι�来」をお送り下さいました。
1968年『ガロ』デビュー以来、劇画表現に新たな地平を切り拓いてきた孤高の劇画家・つげ忠男による描き下ろしオリジナルポストカードセットでした。
第一期十二回分（2017年12月より刊行開始・毎月20日発行）
定 価 １０００円＋税 限定 ３００部
定期購読されますと、毎号単品購入されるより二号分（2160円）安価となるそうです。
お問い合わせ、お申し込みはこちらから。（←クリックされてご覧下さい。）
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閉館後、甲府税務署に平成２９年分の申告書を提出して参りました。
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・・・平成３０年２月１６日のルナちゃんです。・・・
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1968年『ガロ』デビュー以来、劇画表現に新たな地平を切り拓いてきた孤高の劇画家・つげ忠男による描き下ろしオリジナルポストカードセットでした。
第一期十二回分（2017年12月より刊行開始・毎月20日発行）
定 価 １０００円＋税 限定 ３００部
定期購読されますと、毎号単品購入されるより二号分（2160円）安価となるそうです。
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閉館後、甲府税務署に平成２９年分の申告書を提出して参りました。
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コメント
館長からの返信コメントに目を移し、穏やかな日に涙を流された（涙もろくとありましたが）理由が、鈴木様（？）のコメントで判明致しました。
館長を幼い頃から存じ上げている私としましては
憤懣やる方ない気持ちでおります。
とかく誹謗中傷とは、細かな事情を知らずに自己本意の立場から記す事が多く、哀れにさえ思いました。
私の知る限り、多少なりともお世話になられた方であれば、決して礼を欠かさず、誠心誠意を尽くされる館長です。
ご逝去の報を知りましたら必ず御悔やみに伺ったことでしょう。何故、もっと早くに知らされなかったのかと不思議にさえ思いました。
鈴木様のコメントが、《館長の人となり》を知っていただける機会にもなりました事、日々ブログコメントをさせていただいている私（ツマラナイコメントも多々ありますが）としましては鈴木様に御礼申し上げたく存じます。
館長が、如何に英太郎画伯と労氏の事を思い、記念館を守っていくご苦労の日々かをお察しいただけましたら、幸いでございます。
☆館長ブログをお借りしました失礼をお許しくださいませ。 kako
ご心配いただきありがとうございます。
コメントをお読みいただいたのですね。
鈴木様のコメントには本当にびっくりいたしましたと同時にとても悲しくなりました。
日記に色々な事情があり書けない人も確かにおります。ただ井家上様の場合は、もしお知らせがありましたらお別れに行かせていただき、もちろん館長日記でもご報告させていただいていたと思います。
結果論として、お別れが出来ませんでしたので、鈴木様のようなお考えをもたれても仕方が無いかとは思いますが、、、。
もう少し私という人間を知って欲しかったと思います。
Kako様、私のためにコメントをお書き下さり本当にありがとうございます。
少し気持ちが楽になりました。
今日はお休みタイムが遅くなってしまいましたが、ルナちゃんが待っておりますので、そろそろおやすみいたします。
それではまた、おやすみなさいませ。
来館したたくさんの英太郎先生やトム兄さんも、悲しく思っていることでしょう。館長さん、貴方は間違っていません。頑張って下さい。
深夜の投稿だったので、文章がおかしくなってしまいました。お詫びして、訂正します。
お詫びして、訂正します。
何度も訂正して、申し訳なく思います。
コメント嬉しく拝見させていただきました。
お名前もお書きになられないコメントに、一喜一憂することも無いかも知れませんが、性格を否定されてしまったような気がして本当に悲しくなってしまいました。
温かな長谷川様のコメント、本当にありがとうございました。
甲府は風が吹き寒くなりました。
長谷川様も暖かくしてお過ごし下さいませ。