労さんを偲んで・・・
竹中英太郎記念館から湯谷神社への遊歩道入り口の矢車草です。
ルポライターの昼間たかし様(←クリックされてご覧ください。)が、"労さんの命日が近づきましたので"と、お線香をお送り下さいました。お仏壇へお供えさせて頂きました。
お客様の青柳陽介ご夫妻さまが、沖縄産のジュースなどをお送り下さいました。

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ルポライターの昼間たかし様(←クリックされてご覧ください。)が、"労さんの命日が近づきましたので"と、お線香をお送り下さいました。お仏壇へお供えさせて頂きました。
お客様の青柳陽介ご夫妻さまが、沖縄産のジュースなどをお送り下さいました。
日記 | comments (1) | -

コメント
野草や矢車草も、季節が巡りめぐると自然に咲き癒してくれるのですね。ただ、雑草は手に負えず、此れから大変になりますね。
竹中労氏の命日(5月19日)は三社祭で時間も日にちも労氏が予告していたようだったと、読んだ記憶がありますが・・・。今尚大勢のファンの方々から惜しまれて“名を残す”とは、やはり厳しさもあり筋の通った人生を送られた
からなのでしょうね。
館長、お身体大事になさってくださいませ。
(commentの返信は無しでね。暫くはPCもご無理はなさらないでください)
See you tomorrow