本橋信宏著「素敵な教祖たち」に・・・・・
masa様、Y.T様がご来館下さいました。
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”立花隆と竹中労に憧れて物書き稼業はじめられたとおっしゃられる”本橋信宏”様の著作本を入手致しました。
竹中労没後5年、1996年2月に出版されました「素敵な教祖たち・サブカルチャー列伝」には、本橋信宏様が雑誌「スクランブル」の編集長時代(26歳)に、竹中労に励まされた時の様子が書かれておりました。
私は本橋信弘様のこんな文章に兄の一面を垣間見た気がいたします。
「けんか竹中と言われた男がポッと頬を朱に染めたのだ。含羞の人だった・・・・。」



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”立花隆と竹中労に憧れて物書き稼業はじめられたとおっしゃられる”本橋信宏”様の著作本を入手致しました。
竹中労没後5年、1996年2月に出版されました「素敵な教祖たち・サブカルチャー列伝」には、本橋信宏様が雑誌「スクランブル」の編集長時代(26歳)に、竹中労に励まされた時の様子が書かれておりました。
私は本橋信弘様のこんな文章に兄の一面を垣間見た気がいたします。
「けんか竹中と言われた男がポッと頬を朱に染めたのだ。含羞の人だった・・・・。」




日記 | comments (2) | -
コメント
私、思うんです! 労氏のお顔は決して強面のお顔ではありません。むしろ男性の色気さえ感じます。“含羞の人”当におっしゃる通り、筋を通す故に恥じらいも有り、元来はハニカミ屋さんだったのかも??
それを隠すために「けんか竹中」に作り上げていったのかもしれませんね。
キャ〜、労さん素敵!!
ちょっと興奮してしまいました!(^^)!
今日も冬に逆戻りの一日でした。
来週からは少しづつ春めくようですので、二・三日の辛抱ですね。
明日も楽しい一日でありますように!
おやすみなさい。 GOOD LUCK
今日は陽も差し少し寒さも和らいだ感じです。
「素敵な教祖たち・サブカルチャー列伝」が思いがけず入手でき、労さんの事を知る一冊になりました。
労事務所からかなりの本が売りに出されているみたいですが、こちらには一切ご連絡がありませんが、こうして記念館の為にお心をかけて下さいます方々に支えられて、有難く感謝しております。
今日はこれから出勤致します。
素敵な出会いがあります様にと願いながら・・・。それではまた、行って参ります。