一度労さんと仕事をしたかったと・・・・・
開館と同時にご来館下さいましたのは、ご家族様でご来甲中の東京の方でした。
昨夜、湯村温泉へご宿泊、今朝湯村界隈を散策中に記念館を知られ、チェックアウト前にお訪ねくださいました。
お父様は、以前編集のお仕事に携わっておられ、”労さんと一緒に仕事がしたかったです”と残念がっておられました。
お客様は、労さんの著書はほとんど持っていて下さいますので、父の絵は”観て知っているが原画をみるのは初めて、良かった!”と、こうして原画を展示してあります記念館の存在をとても喜んで下さいました。
92歳になられます義母様がいつまでもお元気でいて下さいます様にと心から願っております。
お写真は、東京の小栗康市(やすいち)様ご子息の暁良(あきら)様です。
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9月4日(金)(←クリックされてご覧下さい。)にご寄贈いただきました、「鬼火・オリジナル完成本」を今日、展示用ガラスケースに収めさせていただきました。
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昨夜、湯村温泉へご宿泊、今朝湯村界隈を散策中に記念館を知られ、チェックアウト前にお訪ねくださいました。
お父様は、以前編集のお仕事に携わっておられ、”労さんと一緒に仕事がしたかったです”と残念がっておられました。
お客様は、労さんの著書はほとんど持っていて下さいますので、父の絵は”観て知っているが原画をみるのは初めて、良かった!”と、こうして原画を展示してあります記念館の存在をとても喜んで下さいました。
92歳になられます義母様がいつまでもお元気でいて下さいます様にと心から願っております。

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9月4日(金)(←クリックされてご覧下さい。)にご寄贈いただきました、「鬼火・オリジナル完成本」を今日、展示用ガラスケースに収めさせていただきました。


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コメント
竹中英太郎画伯・労氏をご存じでいて下さる方は、まだまだ沢山いらっしゃるでしょうね。
小栗様のように親子(父子)でご来館くださることを一番喜ばれているのは、竹中英太郎・労親子(父子)ではないでしょうか!
お若い、暁良様にもご記憶に留めていただき語り伝えていただきたいですね。
「鬼火」がガラスケースの中で、一際輝いて見えます(*^^)v
気温が下がっておりますので、体調管理を十分になさってくださいませ。
では、ごきげんよう。おやすみなさい。
甲府は午後一時過ぎごろから雨が降り始めました。
今日も素敵な出会いがありましたが、お客様の様に記念館の存在をご存じない方がまだまだ多いと思います。
もっと記念館を広めたいと思いますが、私の力不足で思うような結果がまだ出てまいりません。
これからも日々の努力を積み重ねていかなくてはと思います。
「鬼火」が収まるところに収まり素敵に輝いております。
いつかご覧くださいね。
kako様もお気をつけ下さい。
おやすみなさいませ(-_-)zzz