木村聖哉著・「言葉の貯金箱」は非売品・・・・・

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フリーライター・木村聖哉様が、ご自身のお書きになられましたご本をお送りくださいました。
以前木村様は、「竹中労・無頼の哀しみ」1999年(平成11年)10月((株)現代書館より発行)をお書き下さっており、私も数回お目にかからせていただきました。
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● 木村聖哉様のプロフィール ●
(きむら せいや、1940年 - )は日本のフリーライター。大連に生まれる。同志社大学社会学科卒業。大阪労音事務局、ポップサウンド、話の特集編集室、十代の会などを経てフリーライターに。著書に『添田唖蝉坊・知道』、「竹中労・無頼の哀しみ」など。
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この「言葉の貯金箱 -私の読者ノートからー」には、木村様が、20数年間、”心に響く言葉”、”共感した言葉”、”面白い言葉”、”考えさせられる言葉”をノートに書き記され、素晴らしい言葉を取捨選択して友人、知人にプレゼントしようとの思いから一冊にまとめられたご本です。
非売品ですので購入は出来ませんが私にまでプレゼントしていただき嬉しく思います。
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日記 | comments (2) | -

コメント

kako | 2015.04.28 21:20
今晩は、素晴らしい本の紹介ですね。
「竹中労 無頼の哀しみ」素敵な表題です。
サブタイトルは労氏の総てを物語っているようにも思えます。
是非購入し、読ませていただきます。

「言葉の貯金箱」も面白そうですね。非売品との事。
今度伺った折には是非拝見(忘れないように手帳に付けておきますね(^◇^)

T Vに見入ってしまい遅くなってしまいました。 では、おやすみなさい。
館長・紫 | 2015.04.29 15:13
kako様、こんにちは!
「竹中労・無頼の哀しみ」は1999年ですからもうかなり年月が経っておりますのでネットでの購入かもしれませんね。

昨日、今日と裏の家のお片付けをしております。
昨日の午後、A.A様からお電話をいただきましたのでお言葉に甘えお手伝いをしていただきました。
今日はご近所の方が二人午前中から来て下さり2時半に今日のお仕事は終了、明日また午後から来て下さいます。

今日は夜は早目におやすみしようと思っております。
コメント、訂正致しました。
ありがとうございました。