小学館の月刊flowersのHPで・・・・・・
小学館の月刊flowersのHP(←クリックされてご覧ください。) で、企画展「竹中英太郎への旅・グレゴリ青山展」の案内をして下さいました。
一部文章を抜粋させていただきます。
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グレゴリ青山展」開催のおしらせ
グレゴリ青山先生のコミックス『マダムGの館』にも登場した戦前の挿絵画家・竹中英太郎の記念館で、「グレゴリ青山展」が開催されます。竹中英太郎の怪しく美しい絵の世界を、グレゴリ青山先生がまんがとイラストで案内するという趣向。
両作家の原画を同時に鑑賞できるスぺシャルな企画展です!
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芦澤 雄デザイナー様が、企画展の為にお願いをしてありました展示用パネル等が出来上がりお届けくださいました。父の大きなプロフィールパネルの取り付けもして下さいました。
余分なお仕事までお願いをしてしまい申し訳なく思います。ありがとうございました。


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中央市の男性がご来館下さいました。絵もゆっくりご覧下さり、展示してあります雑誌「現代の眼」を何冊か読んでおられました。
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一部文章を抜粋させていただきます。
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グレゴリ青山展」開催のおしらせ
グレゴリ青山先生のコミックス『マダムGの館』にも登場した戦前の挿絵画家・竹中英太郎の記念館で、「グレゴリ青山展」が開催されます。竹中英太郎の怪しく美しい絵の世界を、グレゴリ青山先生がまんがとイラストで案内するという趣向。
両作家の原画を同時に鑑賞できるスぺシャルな企画展です!
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芦澤 雄デザイナー様が、企画展の為にお願いをしてありました展示用パネル等が出来上がりお届けくださいました。父の大きなプロフィールパネルの取り付けもして下さいました。
余分なお仕事までお願いをしてしまい申し訳なく思います。ありがとうございました。


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中央市の男性がご来館下さいました。絵もゆっくりご覧下さり、展示してあります雑誌「現代の眼」を何冊か読んでおられました。

日記 | comments (2) | -
コメント
≪竹中英太郎の怪しく美しい絵の世界を、グレゴリ青山先生がまんがとイラストで案内するという趣向。両作家の原画を同時に鑑賞できるスぺシャルな企画展です!≫
当にこれに尽きると思います。
皆様のご協力のもとに、準備が進んでいるようですので、余り焦らずに、館長の仰る通り“心にゆとりを持って”・・・ね。
心にゆとりを持つということは、総てにおいて大変大事な事だと思います。
大きな責任を一人で背負っている館長ですので、その重さは計りしれませんが、大丈夫!館長なら出来ますよ!!
お疲れ様でした。ごきげんよう。
今日はデザイナー様にお願いしておりましたものがすべて仕上がりました。
追加はあるかと思いますが、、、、、。
明日から額装です。慣れない作業ですので少し大変かも知れませんが、ゆとりを持って頑張ります。
今日は、宛名印刷をしようとおもいましたが、ちょっと肩が痛いのでお仕事はストップしておやすみいたします。
お先に、ごきげんよう!おやすみなさいませ(-_-)zzz