故・佐野公一様を偲び・・・・・
日 記 ��
平成２３年５月２３日、佐野公一様は帰らぬ人となりました。
今日は、労さんの大フアンで、記念館をこよなく愛してくださいました身延の佐野公一様（←クリックされてご覧ください）のご命日です。
オートバイに乗られ手を振ってお帰りになられますお姿を今でも鮮明に覚えております。忘れることはありません。
労さんの事、父の事を本当に尊敬し、大切に思っていてくださいました。
心からあらためてご冥福をお祈り申し上げます。
記念館で佐野様とお知り合いになられました皆様、今年もまた追悼の写真集で佐野公一様を偲んでいただければと思います。
・・・お写真は、平成２１年８月２４日に撮影致しました。・・・
←クリック応援をお願いいたします。
平成２３年５月２３日、佐野公一様は帰らぬ人となりました。
今日は、労さんの大フアンで、記念館をこよなく愛してくださいました身延の佐野公一様（←クリックされてご覧ください）のご命日です。
オートバイに乗られ手を振ってお帰りになられますお姿を今でも鮮明に覚えております。忘れることはありません。
労さんの事、父の事を本当に尊敬し、大切に思っていてくださいました。
心からあらためてご冥福をお祈り申し上げます。
記念館で佐野様とお知り合いになられました皆様、今年もまた追悼の写真集で佐野公一様を偲んでいただければと思います。
・・・お写真は、平成２１年８月２４日に撮影致しました。・・・←クリック応援をお願いいたします。 日記 | comments (2) | -
コメント
皮のライダー服に身を包み、皮手袋の大きな手を振られ、颯爽と記念館の石畳を歩いて行かれる姿が未だに目に浮かびます。
「竹中英太郎記念館」に来られるのを、何よりの楽しみにされていたお一人でしたね。あちらの世界から、きっと応援して下さっていると思います。 ☆ー安らかにー☆
もう3年になりました。あっという間ですね。
本当に" 記念館へ来ることが何よりの楽しみ "とおっしゃって下さいました。
もっともっとおいで頂きたかったです。
今日のご命日、心からお悔やみを申し上げたいとおもいます。