「戒厳令の夜」オリジナル・サウンド・トラックを・・・・・
昭和55年、竹中労企画制作により映画化されました「戒厳令の夜」(原作 五木寛之)のためにつくられ、映画の主題歌・ソニア・ローザ作詞、ジョー山中作曲、アマリア・ロドリゲス歌唱・訳詩による「哀しみのフローレス」が収録されております貴重なレコードを入手致しました。
映画篇(全14曲)、海外生録篇(全9曲)のLP二枚組みです。
フローレンスと盤にありますが、フローレス・デ・アグア(水藻の花)の誤りです。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
記念館では、この曲を記念館のテーマソングとして流しております。
哀愁をおびたとても心に滲みる素敵な曲です。
ぜひ耳をかたむけお聞きいただきたいと思います。
←クリック応援をお願いいたします。

フローレンスと盤にありますが、フローレス・デ・アグア(水藻の花)の誤りです。
♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
記念館では、この曲を記念館のテーマソングとして流しております。
哀愁をおびたとても心に滲みる素敵な曲です。
ぜひ耳をかたむけお聞きいただきたいと思います。

日記 | comments (8) | -
コメント
この曲は、「竹中英太郎記念館」定番のBGМ
であり、記念館でなければ、それも2階の「哀しみのマリア」の前で聴くと涙ぐんでしまいそうな・・・哀感のこもった素晴らしい曲です。
ブログの写真は、レコードジャケットでしょうか?
ジョー山中さんのお顔が浮かんできます。
是非一度、映画篇・海外生録篇の全曲を通しできいてみたいです。
これ、ファンにとっては貴重なLP盤ですね。
どうか、大切に・大切に。
チョット早い、おやすみなさい。
「戒厳令の夜」オリジナル・サウンド。フローレス・デ・アグア(水藻の花)を記念館で何度も聞ましたが、本当に心に沁みて、何時までもメドレーが頭に浮かぶ音楽でした。
その貴重なレコードが手に入った事は大ニュース☆☆おめでとうございます☆☆
館長さんの記念館への思いがまた、実になりましたね。
三弦のお稽古を始めると言う話を主人にしたら「紫さんは前向きだね」と褒めていましたよ。
来年のイベントが楽しみです!
休館日はゆっくりしてくださいね。
おやすみなさい。
戒厳令の夜はビデオで観ましたがとても見ごたえのある作品でした。ラストが悲しかったですが。
最近はまたレコードプレーヤーが販売されているみたいですね。アナログの音はCDと違いよく聴いてみるとぬくもりを感じます。
時にLPを記念館で流してみてもいいかもしれませんね。
流石ファドの女王〜たっぷり情感を込めて、哀しくも情熱的に〜耳に残るいい曲でした。
戒厳令〜は見損なった映画ですが、いずれDVDで観て聴いてみたいです。
長らくご無沙汰でしたが、24日午後に多分友人とお伺い出来そうです。
そして今日(19日)はkako様?才のお誕生日ですね。おめでとうございます。
日々悔いのないようこれからもしっかり前を向いて頑張りましょう!
ブログのお写真は、レコードジャケットです。素敵でしょ!
ぜひ、哀しみのフローレスだけではなく聴かれてみてください。
労さんが関わりましたレコード、大切にしますね。
素敵な一日をお過ごし下さい。
昨日はご心配をおかけしてすいませんでした。
昨夜は早くにおやすみをしましたので、コメントのお返事も遅くなってしまいました。
父や兄のお仕事の作品が、一点でも多く記念館へ収蔵されることを願っております。
まだまだ埋もれてしまった作品が何処かにあると信じて、これからも探し続けていこうと思います。
三弦、頑張りますよ。ご主人様によろしくお伝えくださいね。
先日は美味しいお肉をご馳走様でした。
「戒厳令の夜」は、とても悲惨で寂しい感じの映画でしたね。
昔購入いたしましたレコードプレーヤーがまだあります。すっかり使用方法を忘れてしまいましたので、また教えてくださいね。
アナログは、音にふかみがあってやさしいですものね。
今日もお仕事頑張ってくださいね。
コメント嬉しく拝見致しました。ありがとうございます。
早速テーマソングお聴きくださり嬉しく思います。
映画はご来館下さいました折にご用意しておきますので、お楽しみになさって下さい。
24日、お目にかかれます事を楽しみにしております。でも、ご無理はなさいませんように。