閉所恐怖症の私・・・

2007.06.05 Tuesday 21:12 | posted by 湯村の杜 竹中英太郎記念館
休館日、怖くてたまらなかったMRIを撮りに厚生連健康管理センターへ午後から行ってまいりました。
今日は、姉についてきてもらいましたが、姉から一人で撮りにいけないなんて信じられないといわれ続けました。恥ずかしい・・・

先日のCTの時もとても看護士の方がやさしく接して下さいましたが、今日の看護士のM様にはとてもお世話になりました。
検査に入る前から本当に緊張をほぐしてくださり、検査中４０分以上も私の手を握っていて下さり，時々お声もかけてくださいました。目もあける事が出来ましたし、恐怖も感じる事なく無事に撮り終えました。

人騒がせなこの閉所恐怖症をなんとか治せないかと思います。
日記 | comments (2) | -

コメント

Mak | 2007/06/06 02:15 AM
私が先生に聞いた胆嚢の手術は開腹せずに身体に数箇所穴を開けるだけなので負担もかからずにすぐ退院できるという話しでしたが、石の大きさなどにもよるのでしょうか。
とにかくMRIが無事に終わったそうで、こちらといたしましても一安心です。
前回訪問させていただいてからもうひと月経ちますので、そろそろまた原画が見たくなってきました。
もし手術などで長期休館されるようでしたら、その前にぜひ一度来館させていただきたいと思います。
紫 | 2007/06/06 12:23 PM
MaK様　お騒がせいたしました。
あとは１３日を待つのみです。
手術が決まり日程がはっきりしましたらお知らせいたしますので、その前にぜひお出掛けください。
いつも、コメント本当に有難うございます。