労さんの父上とは・・・・・・
ご趣味仲間のお二人がご来館下さいました。
甲斐市にお住まいの佐野市子様(お写真左です。)は二度目のご来館でした。
甲府市にお住まいの田村良子様(お写真右側です。)は、ここは「異空間ですね。」と入館されるなりおっしゃっておられました。多趣味なお二人でした。
お帰りの際、「またお友達を誘ってきます。」とうれしいお言葉をかけてくださいました。ぜひまたご来館頂きたいと思います。
・・・・・・・・・・・お写真は東京の鈴木理恵さまです。・・・・・・・・・・・・
インターネットで美術館を検索中、記念館を知られどうしても父の絵をご覧になられたいとの事でご友人とお出で下さいました。
ご一緒の方が、「労さんの著作物は読んでいましたが、労さんのお父様とは知りませんでした。」とさかんに恐縮されていらっしゃいました。
鈴木様は、父の人間像にとてもご興味がおありのようでした。
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武井鉄滋様が、ご実家に行かれる前に記念館へお出で下さいました。
武井様が、日本禁歌集、琉球フェスティバル”75春等のレコードのジャケットをまとめられたファイルと、琉球フェスティバル”75春のプログラムを持って来てくださいました。有難く頂戴致しました。

昭和50年、沖縄の島うたを紹介する為、企画・構成・演出竹中労により、嘉手苅林昌、大城美佐子、大工哲弘氏等総勢30名による琉球フェスティバル”75春が開催されました。表紙、カット絵は竹中英太郎が担当。
その中に、労さん本土の人達へあてた、「沖縄の島唄、海洋博、沖縄に関して印象に残ったもの、あなたにとって沖縄とは?」アンケート用紙が入っておりました。プログラムに描かれております父の絵の原画は、残念な事に手元には一枚もありません。原画をみてみたいと思います。
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朝早くから塩沢建装様に来て頂き玄関ドアーの塗装をして頂きました。
お客様をお迎えする玄関ですので綺麗になりとてもうれしいです。
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甲府市にお住まいの田村良子様(お写真右側です。)は、ここは「異空間ですね。」と入館されるなりおっしゃっておられました。多趣味なお二人でした。
お帰りの際、「またお友達を誘ってきます。」とうれしいお言葉をかけてくださいました。ぜひまたご来館頂きたいと思います。

インターネットで美術館を検索中、記念館を知られどうしても父の絵をご覧になられたいとの事でご友人とお出で下さいました。
ご一緒の方が、「労さんの著作物は読んでいましたが、労さんのお父様とは知りませんでした。」とさかんに恐縮されていらっしゃいました。
鈴木様は、父の人間像にとてもご興味がおありのようでした。
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武井鉄滋様が、ご実家に行かれる前に記念館へお出で下さいました。
武井様が、日本禁歌集、琉球フェスティバル”75春等のレコードのジャケットをまとめられたファイルと、琉球フェスティバル”75春のプログラムを持って来てくださいました。有難く頂戴致しました。

その中に、労さん本土の人達へあてた、「沖縄の島唄、海洋博、沖縄に関して印象に残ったもの、あなたにとって沖縄とは?」アンケート用紙が入っておりました。プログラムに描かれております父の絵の原画は、残念な事に手元には一枚もありません。原画をみてみたいと思います。
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朝早くから塩沢建装様に来て頂き玄関ドアーの塗装をして頂きました。
お客様をお迎えする玄関ですので綺麗になりとてもうれしいです。

日記 | comments (2) | -
コメント
関東一円は昨晩から降り続いた雨で、土砂崩れ等でたいへんです。山梨も大雨の情報でしたが、大事はありませんか?
雨の中?、県内外から嬉しいご来館の方々でしたね。
「琉球フェスティバル”75春」プログラムの絵“沖縄独特の黄色”が素晴らしいです。記念館に無ければならない原画は、皆何処に行ってしまっているのでしょうね〜
有るべきところに無いのが、非常に残念です。
館長が気にされていた玄関ドアが修復され、一安心。毎日大変でしょうが、気になっていた事柄が一つづつ片付き、少し気が楽になられたのではないですか。
GW後半、もうひと頑張り!!
大雨の予定でしたが、思っていたほど雨足も強くなく何事もなく今日も終わりそうです。
記念館の入り口も、我が家の玄関も綺麗になって気持もうきうきしております。
父の絵の原画、もう記念館へ戻る事はないのでしょうか?
今まで関わってこられました関係者の皆様にもう一度、確認していただけたらと思います。時が流れすぎ難しいとは思いますが。
我が家のお片付けは今日はパス。ゆっくりおやすみ致します。