ドイツから季節のお便り・・・・・・
ドイツから秋のお便りが届きました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ドイツの四季をお届け下さいます石原様からでした。
ロマンチック街道沿いにあるローテンブルグ(Rothenburg)、チュービンゲン(Tuebingen)そして、日本人憧れのノイシュヴァンシュタイン城(Neuschwanstein)などを、真っ青な秋晴れに恵まれ楽しい旅をされました事、もうすっかり秋が深くなりチュービンゲンではプラタナスの枯れ葉で敷き占められた並木道をザクザクと歩かれました事、お部屋に暖房が入り、自動車のタイヤも冬タイヤに衣替えして、北国では厳しい冬を待つばかりと書かれておりました。
一度ご来館下さいましてから、このようなお便りを頂戴出来とても幸せを感じます。また、お便りが届きますことを楽しみにさせて頂きたいと思います。
:::::::::::
朝早くから、国立甲府病院の整形外科受診の為、主宰に記念館をお願いしお出掛け致しました。 初めての病院でしたが医大で診ていただいた先生と同じ先生ですので不安はありませんでした。今日はレントゲン写真と、膝に注射をして下さいました。28日に右足のMRIを撮る事になりましたが、顔は外に出ておりますので大丈夫です。
:::::::::::
今日は、主宰のお仕事の打ち合わせがあり、私も同席致しますので午後一時に閉館させて頂きました。

日記 | comments (2) | -
コメント
小学校の頃、「おとぎの国のお姫様みたいになりたいな〜」なんて、夢みたいなことを言っていた館長を思い出しました。
ドイツはやはり「秋」が一番美しいそうですね。枯葉の上を歩いていらっしゃるガビー様の足音が「サクッ サクッ」と聞こえてくるようです。
右膝の注射は痛み止めですか?それとも又水が溜っていたのでしょうか?
足は大事ですので、28日のMRIの結果待ちですね。 くれぐれもお大事に。
私、おとぎの国のお姫様みたいになりた〜いなんて言っていたんですね。
なんて可愛らしい少女だったのでしょう!
石原様のお便りで、ドイツの四季を感じることが出来、今度はどんな風景かと待ち遠しくなります。
今日の治療は、痛み止めの注射ではなく、水抜きとお薬を入れて下さいましたが、そのあとがずっと痛くて大変でした。
今日は打ち合わせがありましたので、車の運転をしましたが、本当は足をやすめたほうが良いみたいです。
28日の分までの炎症止めのお薬を頂きましたので、MRIを撮りますまできちんと飲んでおきます。
色々ご心配して下さりありがとう!
おやすみなさい。