メールに感激でした・・・・・・
昨日ご来館頂きましたご家族の方から本当に嬉しいメールを頂きました。

はじめまして。
本日のブログに書いていただいた、札幌の長男の嫁です。
伊藤・・と申します。
昨日、おかあさんから「竹中英太郎記念館に行くから、ほしいものがあったら教えてね」という嬉しいメールをもらい、画集をお願いしました。
館長さんのおっしゃる通り、英太郎さんとの出会いは夢野久作全集の表紙絵でした。
色彩の美しさ、個性溢れる英太郎さんの絵に惹かれました。
もうひとつ、私が大ファンになったきっかけがあります。
江戸川乱歩の『孤島の鬼』の挿絵です。
小説のおどろおどろしいような雰囲気に、こんなにもマッチする挿絵があるのかと感動しました。
書店はもちろんのこと、古本屋でも英太郎さんの書籍(画集)をもう何年もずっと探していました。
今回、このような出会いから画集を送っていただくことになり、待ち遠しくてたまりません。
いつになるかはわかりませんが、私も必ず記念館に行かせていただきます。
ホームページとブログにたびたび遊びに来させてください。
英太郎さんに少しお近づきになれたようで嬉しいです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日、メールを頂戴いたしました。今朝拝見しとても嬉しくなりこのメールを皆様にご紹介させて頂きたく、ご許可をお願いするメールを差し上げました。
快くOKを頂きましたのでご紹介させて頂きました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
金子 紫様。
早速のお返事、ありがとうございます。
私の想いをブログに載せていただけるなんて、こんな嬉しいことはありません。
ぜひお願いします。これも英太郎さんを通じたご縁ですね。
主人とまだお付き合いを始めたばかりの頃。7〜8年前でしょうか。
文学好きの主人(その頃はまだ彼でしたが)に、お勧めの作品を尋ねたところ、夢野久作「氷の涯」を紹介してもらい、英太郎さんのカラー表紙に惹かれたのが始まりです。
それからは、私の憧れ、『百怪、我ガ腸ニ入ル』を探せども見つからず、生涯で出会えたらいいなと思っていました。
英太郎さんの作品を大切に守り、身近で触れ合える空間を作ってくださった紫さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
昨夜、おかあさんと電話で話した際に、「今度は一緒に行こうね」と言ってもらえたので、英太郎さんの作品と紫さんにお会い出来るのを楽しみにしています。
その時には、どうぞよろしくお願いします。
お話聞かせてくださいね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
昨日、そして今日と本当に幸せな気分に浸る事が出来、湯村の杜 竹中英太郎記念館をつくって本当に良かったと改めて感じました。
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はじめまして。
本日のブログに書いていただいた、札幌の長男の嫁です。
伊藤・・と申します。
昨日、おかあさんから「竹中英太郎記念館に行くから、ほしいものがあったら教えてね」という嬉しいメールをもらい、画集をお願いしました。
館長さんのおっしゃる通り、英太郎さんとの出会いは夢野久作全集の表紙絵でした。
色彩の美しさ、個性溢れる英太郎さんの絵に惹かれました。
もうひとつ、私が大ファンになったきっかけがあります。
江戸川乱歩の『孤島の鬼』の挿絵です。
小説のおどろおどろしいような雰囲気に、こんなにもマッチする挿絵があるのかと感動しました。
書店はもちろんのこと、古本屋でも英太郎さんの書籍(画集)をもう何年もずっと探していました。
今回、このような出会いから画集を送っていただくことになり、待ち遠しくてたまりません。
いつになるかはわかりませんが、私も必ず記念館に行かせていただきます。
ホームページとブログにたびたび遊びに来させてください。
英太郎さんに少しお近づきになれたようで嬉しいです。
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昨日、メールを頂戴いたしました。今朝拝見しとても嬉しくなりこのメールを皆様にご紹介させて頂きたく、ご許可をお願いするメールを差し上げました。
快くOKを頂きましたのでご紹介させて頂きました。
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金子 紫様。
早速のお返事、ありがとうございます。
私の想いをブログに載せていただけるなんて、こんな嬉しいことはありません。
ぜひお願いします。これも英太郎さんを通じたご縁ですね。
主人とまだお付き合いを始めたばかりの頃。7〜8年前でしょうか。
文学好きの主人(その頃はまだ彼でしたが)に、お勧めの作品を尋ねたところ、夢野久作「氷の涯」を紹介してもらい、英太郎さんのカラー表紙に惹かれたのが始まりです。
それからは、私の憧れ、『百怪、我ガ腸ニ入ル』を探せども見つからず、生涯で出会えたらいいなと思っていました。
英太郎さんの作品を大切に守り、身近で触れ合える空間を作ってくださった紫さんに感謝の気持ちでいっぱいです。
昨夜、おかあさんと電話で話した際に、「今度は一緒に行こうね」と言ってもらえたので、英太郎さんの作品と紫さんにお会い出来るのを楽しみにしています。
その時には、どうぞよろしくお願いします。
お話聞かせてくださいね。
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昨日、そして今日と本当に幸せな気分に浸る事が出来、湯村の杜 竹中英太郎記念館をつくって本当に良かったと改めて感じました。
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日記 | comments (4) | -
コメント
館長もどれ程嬉しかったか・・・本当にご苦労が報われるコメントを頂戴しましたね。
さあ〜、又、明日への活力にと頑張って!!
有難うございます。
娘として最高に幸せです。
本当に嬉しいメールでした。
ちょっとお出掛けをしておりましたのでお返事が遅くなってしまいました。
すごく幸せな気持になれました。
フアンの皆様に感謝ですね。
また頑張れます。