最後の記者会見・・・・・・・

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平成23年2月13日(日)〜15日(月)まで開催されます「山梨 文学シネマアワード2011」に特別協賛して下さいます、リアドロジャパン(株)様の「リヤドロ・ミュージアム・イン・常磐ホテル」のレセプションが開催されました。
リヤドロジャパン(株)代表取締役社長、西本学様、(株)常磐ホテル 笹本森雄代表取締役社長、デヴィ夫人がテープカットを行いました。
会場写真は、桐島ローランド氏が撮影されました。
1月18日(火)〜3月3日(木)までリヤドロの作品を展示致します。
ホテル内には、リヤドロ作品があちらこちらに展示され、和の空間でスペインの作品を堪能できます。ぜひ、ご覧頂きたいと思います。

テープカットH23.1.17
リヤドロ

リヤドロミュージアム・プレスイベント終了後、「山梨 文学シネマアワード2011」の記者会見が行われました。
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●実行委員長・金子望 ●小松澤陽一プロジューサー筒井真理子様
女優・筒井真理子様は、今回のアワードで、セレモニー・ナヴィゲーターを務めて下さいます。
(4)リヤドロ&丸藤ワインP1090233.JPG



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リヤドロジャパン西本さまラッキー商会さま桔梗屋中丸様
右奥柳屋さま
このアワードに協賛して下さいました、リヤドロジャパン(株)代表取締役社長・西本学氏、ラッキー商会様、桔梗屋・中丸オーナー様、丸藤葡萄酒工業・狩野高嘉工場長様、旅館・柳屋様方のご挨拶を頂戴致しました。

丸藤葡萄酒工業様と甲州市勝沼町にあります、丸藤葡萄酒工業(株)様と竹中英太郎記念館とのコラボ、ワインボトルに父の作品が綺麗に貼られ、今日はじめてお披露目されました。
今日、ラベルを貼りましたワインの銘柄は
赤は、2005年収穫、メルロー種100%、樽熟成
白は、1987年収穫、甲州種100%
いずれも現在、限定販売中のワインです
銘柄はこれから決定されますので、皆様どうぞお楽しみになさって下さい。
狩野高嘉取締役工場長様と記念の握手を致しました。

最後に協賛下さいました皆様と実行委員長、小松澤プロジューサーと記念のお写真を撮りました。
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山梨 文学シネマアワード | comments (6) | -

コメント

kako | 2011.01.17 22:13
リヤドロ・ミュージアム・イン・常磐ホテル」のレセプション、、「山梨 文学シネマアワード2011」記者会見も無事に終わられたようで、一安心ですね!

いろいろご苦労もあると思いますが、もう先に進むだけ!! 頑張って下さいね。

ワインラベル、とっても素敵。飲んだ後もdisplayになりますね。
今夜はお疲れでしょうから、早くお休み下さい。
館長・紫 | 2011.01.17 22:35
kako様、こんばんわ!
ブログ、写真が多くて大変でしたが頑張って入れました。

お蔭様で、チケットも発売になりましたので安心致しました。
ゼロからのスタートですので、一人でも多くの方に参加して頂きたいと思っております。

ワインとてもエレガントな仕上がりでした。
素敵!本当に素敵でした。
また、このワインについての思いは改めてブログに書きたいと思います。

今日は、A.A様が記念館をして下さいましたので助かりました。
オヤスミナサイ。
Y.Y | 2011.01.18 10:02
おはようございます。

昨日はお疲れ様でした。
いよいよですね、心ウキウキです(^^♪
大勢の皆様が甲府・湯村に来て下さいますよ!!
武者人形とワインのお写真ステキ!本当に素敵ですね。
ワインを早く飲んでみたいで〜す。

大事のまえ、お体を労わってくださいね。
それにしましても館長さんお世辞でなく、可愛いですよ!!
野中一二@甲府市議会議員 | 2011.01.18 10:02
新聞で見ました。
大成功何よりです、でもこれからが大変。
一過性で終わらせないためにも、来年の準備を進めてください。
出来れば北口発・湯村温泉行き、なんてバスがあったりして。
それで外湯が1,000円くらいで入れたらいいのにね。
館長・紫 | 2011.01.18 18:25
Y.Y様、こんばんわ!
本当に大勢の方にお出で頂きたいですね。
「リヤドロ・ミュージアム・イン・常磐ホテル」も3月3日まで開催されていますし、その前に、2月のイベント参加でご覧になれますね。

お褒めの言葉、穴があったら入りたいで〜す。でも、嬉しいです。(^^♪(^^♪
館長・紫 | 2011.01.18 18:42
野中一二先生、こんばんわ!
有難うございます。
一回目と言う事もあり、山ほどの問題事項もございますが、もう後戻りは出来ませんので、成功して欲しいと祈るばかりです。
来年は、今回のイベントを教訓として早くから準備しなくてはと、スタッフと話しております。
一過性で終わらせてしまうような事は
絶対にない事をお約束致します。
その時には、ぜひ、先生が沢山お持ちのお知恵をお貸し下さい。

先生も、頑張って下さいませ。