「山梨美術協会展」へ・・・・・
山梨美術協会主催・第73回「山梨美術協会展」に行ってまいりました。

油彩、版画、工芸、水彩、日本画、造形、彫刻部門にわかれて作品が展示されておりましたが、油彩部門に、竹中むつ絵先生(美術協会会員)、絵画教室の生徒3名が出展しておりますので楽しみにお出掛けいたしました。
『竹中むつ絵先生「華やぎの一瞬」、藤原日出美様「旅立ち」、若尾安子様「17才」、清澤真裕子様「秘密の花園」』の4点の作品をゆっくり拝見させて頂きました。
絵は感じたまま、説明があるとつまらないとよく言われますが、描いた方の題材に対する思い等が少しわかりますと、絵を見る目もまた違ってくるのではないでしょうか?素人の意見ですが、、、、。
絵をご紹介できませんが、先生、生徒さん、とても素晴らしかったと思います。
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油彩、版画、工芸、水彩、日本画、造形、彫刻部門にわかれて作品が展示されておりましたが、油彩部門に、竹中むつ絵先生(美術協会会員)、絵画教室の生徒3名が出展しておりますので楽しみにお出掛けいたしました。
『竹中むつ絵先生「華やぎの一瞬」、藤原日出美様「旅立ち」、若尾安子様「17才」、清澤真裕子様「秘密の花園」』の4点の作品をゆっくり拝見させて頂きました。
絵は感じたまま、説明があるとつまらないとよく言われますが、描いた方の題材に対する思い等が少しわかりますと、絵を見る目もまた違ってくるのではないでしょうか?素人の意見ですが、、、、。
絵をご紹介できませんが、先生、生徒さん、とても素晴らしかったと思います。

日記 | comments (2) | -
コメント
毎回・・・どうかなー
私の絵は、皆さんの中に並んで、恥ずかしい思いをしていないかな?と子供を見守る母のような気持ちになります。
そして、先生には、よく見て、次につなげよう!・・・・なんて言われますが・・
じーと見るなんて出来ませんでした。
ただ、次はこんな風にしようなんて、前進の兆しが動き出しましたので、いいかな?
と思いました。
描きかけの作品をちょっとだけ拝見させていただいておりましたが、今日、あらためて完成作品を拝見致しました。
色つきの絵が多い中で、ブルーの濃淡で描きあげられた17歳の男の子たち、それぞれに個性と主張があって、それと描かれた方の思いが重なり見入ってしまいました。
子供を見守る母親のような気持ち、、、素晴らしいですね。
絵を愛し、描く事の素晴らしさを心底実感出来ました時、私も絵が本当に好きになれたのだと思います。まだまだ遠い事ですが、、、。
私も自分の作品を、若尾様のようにそんな思いで、見つめる事が出来るようになれますでしょうか?
これからも素敵な作品を描き続けていって下さいね。
楽しみにしております。