お見舞いのメールに思わず・・・

ブログをお読みいただいた方からお見舞いのメールをいただきました。
彷書月刊12月号で父のために原稿をおよせくださった、喜国様とグレゴリ青山様からでした。ご心配をおかけしてして申し訳ありません。でも、とても嬉しく思いました。有難うございます。
原因はわからずじまいですが、今はあの痛みが何だったのかと思うほど体調に変化はありません。また、、、と思いますと少し怖い気もしますがなるべく考えないようにしていようと思います。


1月5日から開催いたしました竹中英太郎生誕百年記念・後期企画展「英太郎・労絆展」をご紹介するページをつくりました。竹中英太郎記念館のホームページの特別展ご案内記事からリンクいたしました。ぜひ、ご覧下さい。

今日も安曇野、名古屋にお住まいの方から画集のご注文をいただきました。安曇野の方からは、(記念館の設立をとてもうれしくおもっています。是非、伺いたいと思っております。)と嬉しいメッセージもいただきました。有難う御座います。明日からまた頑張れます。
日記 | comments (2) | -

コメント

ネルちゃん | 2007/01/26 11:34 AM
ブログを拝見してビックリ!
館長さん御身体その後如何ですか?原因が判らないのが心配ですね。
いろいろご苦労があったんですね。
いつも明るく・可愛いそして元気な館長さん。これからもお父様がモデルにした女性「夢を吐く女」のように、来館した皆様に夢をいっぱいいっぱい下さいね。
暖冬とはいえ、まだまだ寒い日が続くと思います。どうぞ御身体を大切になさって下さい。
紫 | 2007/01/26 08:42 PM
コメントありがとうございます。「夢を吐く女」のような不思議な魅力のある女性になりたいですね。
ご心配をおかけしました。今日も無事に過ごせそうです。
ネルさんもお体に気をつけてください。