盲導犬・チェロ君・・・・・・

昨日リハビリにまいりました時に、今日、10時半からマッサージの予約が取れましたので、午前中リハビリに病院に行ってまいりました。
マッサージの先生は、目がご不自由な為盲導犬との生活をしていらっしゃいます。先生のご許可を頂き「チェロ」くんの写真を撮らせて頂きました。
チェロ君H21.11.10.JPG北海道盲導犬協会から、2歳9ヶ月で先生のもとにきてからもう3年。
山梨県内には、盲導犬が現在13頭いるそうです。
マッサージをお願いする様になりましてから、「チェロ」君と逢える事が楽しみになりました。
おとなしくて、目がとっても可愛くて、私がマッサージをしている間も時々目が合います。
これから、チェロ君とは長いお付き合いになります。いけない事とはわかっておりますが、いつかしっぽをふって私を迎えてくれたらなんて思っております。

とにかく可愛い「チェロ」君です。これから時々ブログに登場いたします。

午後2時30分からの予約診療の為、これからまた城南病院へお出掛けです。
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日記 | comments (3) | -

コメント

kako | 2009.11.10 19:26
うーーん、何か口を聞きたいような目をして
館長の方を見ているようですね。
可愛いお洋服を着て!!!
盲導犬は大切なルールがあるようですので、決してしっぽなんか振らせては駄目よ!!
考えると、人間より立派かも知れませんね!
マッサージとウォーターマット、気持ちの上でのリラックスが一番です。
頑張って継続して下さいね。
チェロ君にもヨロシク!!
館長・紫 | 2009.11.10 19:57
kako様、こんばんわ!
超がつく位、可愛いでしょ!
姿、形は全然違いますが、亡きちびた君の
表情ととても似ています。
マッサージが楽しみになりました。

今日のお電話で、おば様の所に行かれたと言われてましたが、おば様の具合はいかがでしたか?
よろしくお伝えくださいね。
kako | 2009.11.11 10:08
叔母へのお気遣い、有難うございます。
父方、母方双方の最後の肉親になりますし、幼い頃から“教育係り!の親として”身近に居てくれましたので、やはり最後まで私が看てあげなければ(独身でしたので)・・・と思っております。
私の顔を見ると、だんだん我がままになり、救い難いと思いますが、由一の身寄りと思っているのでしょうね!!
父親を戦争で亡くしている私にとっては、「父の代わり」との思いでおります。92歳になりました。