昭和初期の挿絵仲間の美術館・・・・・・

雨が降ったり止んだりの蒸し暑い一日でした。
川崎のK様がご来館下さいました。
今日は、お言葉に甘え色々お力をお借りしてしまいました。有難う御座いました。よろしくお願いいたします。
「岩田専太郎コレクション 金土日館」開館のお知らせ←クリックしてご覧下さい。ご案内を頂きましたのでご紹介いたします。
十代から挿絵画家としてデビューした岩田専太郎氏と英太郎は、『新青年』など共通の雑誌の仕事を通じて、次第に仕事だけではなく夜の遊びにも連れ立って行くほどの親友でした。
昭和初期に最も近くにいた画家仲間、その後も専太郎氏は、長い年月描いて描いて描き続け挿絵画家として名を残されました。
英太郎は、昭和10年絵筆を折り、長い休筆から昭和42年、息子の労の為だけに画家として復活と対照的な二人ですが、兄弟のように接していた時期もあり、おたがいにどこかで終生意識していたように思われます。
岩田専太郎コレクション金土日美術館.JPG

そんな岩田専太郎氏の初めての美術館、「岩田専太郎コレクション 金土日美術館」が、今年4月に東京文京区千駄木に開館されました。
貴重な専太郎作品350点を順次紹介していかれるそうです。
ぜひ、一度、訪ねられたらいかがでしょうか。詳しくはHPをご覧下さい。

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日記 | comments (4) | -

コメント

kako | 2009/07/18 11:43 PM
「対照的な二人ですが、兄弟のように接していた時期もあり、おたがいにどこかで終生意識していたように思われます。」
 
本当に、挿絵からしても総て対象的ですね。
「金土日美術館」というのは、其の通り3日間しか開館していないのですね。
大変興味を持ちましたので、機会をみて足を運んでみたいと思います。

本日は、朝からご面倒をお掛け致しました。
又、定例会もお疲れ様でした。
暑さが増しますので、お身体には十分に気を付けて下さいね。
館長・紫 | 2009/07/19 02:47 PM
Kako様、
父と同時代に挿絵を描かれていらした、岩田専太郎氏の美術館に、私も一度お訪ね出来ればと思います。

間に合って良かったですね。安心致しました。
kako様もお気をつけ下さいね。
武井 麻子 | 2009/08/05 02:46 AM
こんにちは。
金土日館の検索をしていたらこちらのblogを偶然見つけ拝見させていただきました。
弥生美術館で岩田専太郎の美術館があることを知り、家も近いので先月行ってみました。初めて拝見する作品も沢山あり、改めて専太郎の美人画の美しさに魅了されました(^^)。館内には私一人だけだったので、受付の方といろいろお話できましたが、次の日が命日とのことで上記のポスターをいただきました。
竹中英太郎さんの作品は弥生美術館の過去展示作品をネットで見ていた時に拝見致しましたがとても魅惑的な作品だと思いました!
機会がありましたらぜひそちらにも伺いたいです(^_^)。
館長・紫 | 2009/08/05 09:57 AM
武井麻子様、はじめまして。
コメント有難うございました。
岩田専太郎氏の美人画とても素晴らしいですね。同感です。
私はまだ一度も専太郎氏の作品を拝見した事が御座いません。いつか機会がありましたら、お訪ねして父が「親友」とまで申しました彼の作品を、父との事を思い巡らせながら拝見させていただこうと思っております。
同時代の作品はない様ですが、、、。
ぜひ、山梨においでの際には記念館にもお出で下さいますよう、お待ちしております。